エウダルド・マッサナ・ノヤ社はわずか30ヘクタールのオーガニック自社畑でビオディナミ農法による カバ(スパークリングワイン)や赤白ワインの生産をするワイナリーです。
15万本のぶどうの樹を『全て自分の子供』と言い切るオーナーのエウダルド氏。
まさにわが子のように、とても丁寧にぶどうを育て、そして丁寧にワインを作ります。
粘土質の土壌から、砂状の土壌まであります。 土壌のタイプに合わせて、それに適した品種を植えています。
もっとも痩せた、石灰質の土地には、赤ブドウの品種を植えています。 あまり生産量は多くないものの、アルコール度数の高いブドウができます。
もっとも肥沃な、砂状の土地には、カバをつくるための白ブドウ品種を植えています。 これはアルコール度数の高くない、フレッシュな香りをもつ白ブドウをとるためで、これにより、 フルーティーでエレガントなカバをつくることができるのです。
白ブドウ品種は、チャレロ、マカベオ、パレリャーダ、シャルドネで、これらはカバ用に使用しています。 これらはこの地域の試験品種ですが、この地域の土壌、気候に完璧に順応しております。
赤ワン用の品種としては、カベルネ・ソービニヨン、メルローが国際的な品種ですが、 この地域の気候に適しており、土着のテンプラニージョもあります。
白ワイン用の品種としては、チャレロ、マカベオ、シャルドネで、これらはこの気候に大変適しています。
私たちのワインづくりにとって最も重要な要素は、ブドウ畑での仕事です。
ビオディナミ農法にのっとり、月のリズムに合わせて農作業をすることです。 また、自分たちのブドウ畑、ブドウ品種、その生産性等々、ブドウ畑に関するすべてのことを知り尽くし、ワインづくりをすることも重要です。